「建築知識 2020年3月号 中間領域特集」掲載・・・庭まで一体にプランニングする家づくり

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「建築知識 2020年3月号 中間領域特集」掲載・・・庭まで一体にプランニングする家づくり

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2020/06/22 「建築知識 2020年3月号 中間領域特集」掲載・・・庭まで一体にプランニングする家づくり

梅雨入りして、雨の日が多くなりました。
梅雨空が続くこの時期はどうしても鬱陶しいイメージがありますが、
早くも夏のような暑さが続いた6月上旬から比べてこのごろは気温も低めで、過ごしやすくなったように思います。

 

先日ニュースの天気予報を見ていたら、梅雨の効果について紹介されていました。
夏至近くのこの時期は、
もともと年間を通して最も昼間(日照)が長く、太陽高度が高い(=日射が強い)時期ということで、
晴天が続けば太陽の日射熱がどんどん地表に蓄積されていきます。
たまたま日本には梅雨があるのでこの時期クールダウンされますが、
もし梅雨がなかったら、日本の7月・8月はもっと暑い夏になっていたということです。
そう考えると、梅雨も有難いものに思えてきますね。

まだ夏本番の暑さではないこの梅雨の時期、雨の降らない日は外で過ごすと実に気持ちがいいものです。
公園や緑道に出かけるのもいいですし、
私はちょっとした休憩やコーヒーブレイクなどでは、庭に出て過ごしています。
庭に出ると、不思議と「ホッとした気持ち」になるものです。
家の中にずっといて仕事や家事をしていて疲れても、庭に出ると不思議と気分が切り替わります。
街の喧騒や鳥の声、風の音、緑の薫り、木漏れ日のゆらめき・・・そういった様々な要素が体を包むためでしょう。
家の中から数歩、庭に出るだけで、そういった五感を刺激する体験が待っています。
そう考えると、家づくりに際しては、庭まで一体でプランニングすることがいかに重要かと思わざるをえません。

 

先日発売された「建築知識 2020年3月号 中間領域特集」に、私も数ページ執筆させていただきました。私が執筆を担当させていただいたテーマは、「庭をアプローチの一部としても活用する」という手法です。

また、そうした手法や中庭の事例として、私が設計を手掛けた「荏田町の家」「朝霞の家」「本郷町の家」も紹介されています。

 

書店や図書館などで見かけましたら、ぜひお手に取ってご覧ください。

 

 

新井崇文
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