庭のデッキテラスでバーベキューを楽しむには・・・広さ・設備・目隠し・植栽など

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庭のデッキテラスでバーベキューを楽しむには・・・広さ・設備・目隠し・植栽など

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2020/05/07 庭のデッキテラスでバーベキューを楽しむには・・・広さ・設備・目隠し・植栽など

今年のGW(ゴールデンウィーク)は新型コロナウィルス流行による外出制限のため、専ら家で過ごしました。

普段なかなか時間のとれない片付けをしたり、本を読んだり・・・。

でもとにかく気持ちのいい季節ですから、少しでも外に出たい・・!

そこで、庭でバーベキューをしました。

バーベキューで何を食べるか。焼肉もいいし、海鮮焼きもいい・・。

でも炭火ならでは料理といえば・・・我が家の自宅バーベキューの定番は焼き鳥です。外はカリっと、中はジューシーなあの味わいはバーベキューならではの醍醐味です。

 

「庭でバーベキューはしてみたいけど、そんなに広さがなくて・・」という方もいらっしゃるかもしれませんが、テーブルを囲んで家族3~4人で座りながら、卓上で焼くスタイルなら、3畳程の広さがあれば十分ではないでしょうか。我が家のデッキスペースは約4畳の広さで、IKEAのテーブル(60cm×60cm)2台と、椅子4脚、余ったスペースには緑化プランターが置けて、それでもまだまだ余裕があります。

 

バーベキューの器具はどのようなものを用意するか・・。育ち盛りの子供がたくさん集まるバーベキューならスタンド式のコンロで大量に素早く調理できる必要がありますが、少人数でゆっくり食べるスタイルなら、焼きながら食べる、卓上スタイルがおすすめです。焼く人と食べる人が分業してしまわずに、みんなが調理に参加しながら食べることができます。我が家はUNIFLAMEのユニセラTG-Ⅲ(4~5人用セラミック内蔵卓上グリル)を使用しています。焼き具合もよく、分解して洗ってしまえるのでお手入れも楽です。ここで使い方の一工夫ですが、毎回、使う前にアルミホイルを内側全面(炭や調理で汚れる部分)に貼り付けるのがおすすめ。アルミホイルをはがせば大部分の汚れがとれるので、本体を洗う手間が大幅に削減できます。

 

 

炭はLOGOSのミニラウンドストーブ(ヤシガラ炭)を3つ並べて使っています。通常の炭より少々費用は高い(1150円程度)ですが、バーナーで2030秒あぶるだけで簡単に着火できるのがメリット。炭おこし作業がないのが手軽で気に入っています。

 

最近は焼き担当は息子に任せているのですが、なかなか真剣に頑張ってくれます。焼き具合もいい線いっています。(時々、レアと生のスレスレで冷やりとすることはありますが・・・これもご愛敬です!)

 

このGWで実に3回、庭でバーベキューをやりました。ランチでやって、夕食でもやって・・

 

それから途中で雨が降ってきたときもありました。そんな時は軒下にテーブルを移動。我が家の軒下は奥行有効70cmほどですが、風が強くなかったことも幸いして吹き込まず、雨でも快適にバーベキューができました。

 

 

外で食べるのは気持ちがいい。それが緑に包まれたスペースならなおさらです。新鮮な空気、木漏れ日のゆらめき、風でゆれる葉っぱの音、鳥の鳴き声・・。我が家の庭は4畳程のデッキスペースの廻りに植栽が施されています。高木はエゴノキ、ソロノキ(アカシデ)、ヤマモミジの3本。新築時は高さ3m程でしたが、10年経って現在は高さ5~6mにまで育っていて、庭の上部に緑の樹冠を形成しています。木漏れ日の中でのバーベキューは直遮光も程よく和らいで、快適です。

 

庭でバーベキューをする際に、道路やご近所から丸見えでは落ち着かないので、程よく目隠しする工夫は大切でしょう。道路と高低差があれば、それに少しの植栽や板塀などでさりげなく目隠しができます。逆にあまり道路と高低差がなかったり、道路のほうが高かったりする場合は、道路からの視線高さを計算して、適切な高さの板塀等を設ける必要があるかと思います。我が家は道路より地盤が 1.2mほど高く、加えて木ルーバーを配しています。隣家側は近接しているので、1層分の高さを外壁材で構成してしっかりと目隠しています。

 

それから、庭でバーベキューするには、収納スペースも大切です。我が家の庭には収納棚(板戸の中)があり、器具類をしまうことができます。

 

また、木製のテーブル・チェアは雨に濡らしたくないもの。雨天時に備えて軒下に寄せておけるスペースがあると重宝します。

 

今回の新型コロナウィルス流行に対しては特効薬の開発が急がれていますが、まだまだ2~3年はウィルスとの長丁場の戦いが続くのではないでしょうか。外出を控えながらも、自宅で緑と外の空気を楽しむバーベキューが出来たら、日々のストレスも少しは解消できるかと思います。そんなバーベキューができる外部スペースをプランに盛り込むことも、これからの家づくりでは大切なポイントかもしれませんね。

 

 

 

 

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新井崇文

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