建て方・上棟から上棟式まで~木造住宅の現場

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建て方・上棟から上棟式まで~木造住宅の現場

現場リポート,能ヶ谷の家,ブログ

2020/07/10 建て方・上棟から上棟式まで~木造住宅の現場

能ヶ谷の家、現場です。

 

基礎コンクリートの打設が終わり、

木造躯体の建て方が行われました。

 

土台→1階の柱・梁→2階の床・柱・梁→小屋組・垂木・野地板(屋根の下地材)

と、建て方が進められていきます。

 

1階南側の見上げ。奥行1.2m張り出した片持ち梁(先端を支える柱を置かない梁)で、上部のバルコニーを支えます。

 

2階南側の見上げ。奥行1.2mのバルコニー全体を屋根が張り出して覆います。下の写真は垂木だけ設置した状況ですが、このあと、野地板(屋根の下地板)が上に設置されます。

 

2階中央部分の見上げ。梁の上に束が立ち、母屋・垂木といった水平材を支えます。

 

「上棟(じょうとう)」ということばの意味は「建物の最上部で屋根を支える棟木(むなぎ)を取り付けること」。棟木の上に垂木(細い材)が455ミリピッチで架けられています。

 

 

数人の大工さんたちを指揮して建て方を差配するのは佐藤棟梁。頼りにしています!

 

建て方が無事終わると、次は上棟式です。

工事が無事に進んだことへの感謝と、これから完成に向けて工事がうまくいくように祈願する意を込めて上棟式を行います。

今回、建て方は工程優先で最短スケジュールの平日に行い、上棟式はお施主さんが出席できる土曜日に行いました。

 

上棟式では、建物の四隅に酒・米・塩をまき、工事の安全を祈念します。

そして関係者の挨拶等の後、お施主さんからお弁当が振舞われ、昼食会となりました。

上棟式はお施主さんと大工さんや職人さんたちが直接お話できる良い機会ともなります。

子育ての話、地域の話、スポーツの話、将棋の話(!?)まで繰り広げられ、楽しく盛り上がりました。

 

家づくりはまず良いチームづくりから・・・そんな思いを胸にした、上棟式でした。

 

 

新井崇文
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